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このページの記事目次 (カテゴリー: ダイヤモンドについて

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ダイヤモンドの4Cについて

   ↑  2008/01/05 (土)  カテゴリー: ダイヤモンドについて
  ダイヤモンド価値は、カラット(Carat、重量)、カラー(Color、いかに無色に近いか)、クラリティー(Clarity、表面および内部の傷)、カット(Cut、プロポーション)の評価によって決まります。その基準となる要素のそれぞれの頭文字をとって、『4C』と呼んでいるのです。

  これはGIA(Gemological Institute of America)が独自に開発したもので、このほかにもスカンジナビア方式、CIBJO方式、などいくつかの方式があります。現在日本ではGIA方式が最も広く運用しており、また国際的にもこの方式が広く受け入れられています。



1、カラットCarat(重量)

  ダイヤモンドをはじめ、カラットは宝石の重量を表します。この語源は、もとは地中海から中近東、インドなどで取られていたイナゴマメの一種、カロブまたは、ギリシャ語のキャラティがなまったものといわれています。この豆は、宝石の重さを量る際に分銅の代わりに使われていましたが、それは、サヤの中の位置に関係なく重さがほぼ均一で、一粒が約0,2gであったからと言われています。

carat
  カラットは、記号“ct”が用いられ、1カラットは、0,200gで、1gは5ct です。通常、電子デジタル天秤を用いて千分の1カラットまで計測し、少数第3位を8捨9入するか、第3位まで 表示します。原石の大部分は1ct未満の小粒なものです。大粒の石は大変稀少です。これら原石からカットされるわけですから。大きいほど値段は高くなるのは当然です。同じグレードなら石は重量が大きいほどその価値が高く評価されることになります。

  ちなみに、天然ダイヤモンドで最大なものは、1905年に発見されたカリナン・ダイヤモンドです。なんと3106カラット(621,2g)の原石でした。
 


2、カラー Colour(色)


  宝石品質のダイヤモンドの大半には、わずかな色が認められます。その地色は、黄色がかっていたり、褐色がかった色合いです。その色合いがどれくらい無色に近いか、離れているかが評価の基準になります。

color1.jpg


  無色に近いほうからダイヤモンドの頭文字の「D」を先頭に「E、F、G ~ Z」まで分類されています。色のグレードは厳選されたマスターストーン(基準石)と比較して、黄色みの濃度に応じてグレード(等級づけ)されます。

  D、E、Fにグレードされる石は無色で、透明感にわずかな差が見出される程度の違いしかありません。それほど厳密な評価がされているというわけです。光源は、北半球の北側の窓からの午前の光がよいとされていますが、現在は、条件をこの光にあわせた人工光源の下で調べられています。

  Z以下はファンシー・カラーに分類されます。ブラウン、イエロー、グリーン、ピンク、パープル、ブルーなど様々な色があり、それらはファンシーカラー・ダイヤモンドと呼ばれています。こうした色は、マントルの中でダイヤモンドの結晶が成長していく過程で、炭素以外の元素、窒素やホウ素が入ることによって出来ます。

  希少性の極端に高い天然ファンシーカラーをのぞけば、一般に無色透明な石の希少性は非常に高く、したがってD、E、Fのグレードの石の価値は高くなります。



3、クラリティClarity(透明度、透澄度)


  一般的に無色透明、無傷のものが求められるダイヤモンドですが、実際天然のものでそうしたものを発見できるのはなかなか難しいものです。クラリティとは楽器の音色が澄んでいるというような意味ですが、ダイヤモンドの場合は、結晶形成時に取り込まれた包有物が多いほど、石の透明度は下がり、輝きを損なうという意味合いを持っています。

  クラリティのグレーディングは、原石からカットされたダイヤモンドに見られる、表面のキズのようなもの(ブレミッシュ)や、ダイヤモンド内部に見られる含有物などの特徴(インクルージョン)を見て、どのくらい透明度が高いか、その評価をすることです。外部特徴、ブレミッシュはカットする際、削れなかった天然のへこみや欠け、また結晶の構造がそのまま表に見えるなどで判断し、内部特徴としてインクルージョンの大きさ、数、位置、性質、色や目立ちやすさなどを、10倍率拡大という条件で観察してグレードを決定します。

color.gif

  熟練したグレーダーが10倍に拡大して検査しても石の内部や外部に全くキズのないものを、フローレス(FL)と呼び、肉眼でも包有物が認められるものまで、11等級(FL、IF、VVS1、VVS2、VS1、VS2、SI1、SI2、I1、I2、I3)に分類されています。他の要素が同じであるなら、フローレスの石の価値が最も高くなります。フローレスは最高ランクですが、めったにありません。ジュエリーにセットされるときにキズがつき、IFに落ちることもあります。VVS,VSでもかなり質は高く、遜色はないと言えます。



4、カットCut(プロポーション)


  天然ダイヤモンドの善し悪しを決定する4Cの中で、カットは原石では見られなっかた輝きや美しさを人間が関与できる唯一の要素です。古代から使われてきたダイヤモンドは、珍しい正八面体の結晶で、この石でこすると鉄でも他の石でもきれるという硬い性質を持っていることから、魔力のあるお守りのような役割を持っていました。長い歴史を持ちながら、ダイヤモンドの研磨方法は、14世紀から15世紀ごろ発見されました。ポイントカットを皮切りに、テーブルカット、ローズカット、が開発され、バッケット、ブリオレット、エメラルドといったカットがそれに続き、17世紀末になると、58個のカット面を持つブリリアントカットの原型が生み出されました。

  一見ガラス玉のように見える原石も、ブリリアントカットにすると、輝きが一挙にまします。しかし、カットのプロポーションや角度が理にかなってなければ輝きを最高度に発揮することは出来ません。輝きが十分に発揮される適切なカットは、石の価値を決める上で大切な要素の一つとなっています。

いのうえダイヤモンド

  ダイヤモンドの光学的な特性から計算されたプロポーションを考案者の名前をとってトルコウスキー・プロポーションと呼び、この基準から、どの程度はずれているかを判定するのがカットのグレーティング評価の基準で、5段階(Excellent、Very good、 Good、Fair、Poor )で評価されます。カットの評価ではこのほかに、フィニッシュ(仕上げ)という項目を設けて、研磨の質やファセット(研磨面)の形や配列の対称性が優れているかどうかの程度も検査されます。

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2008/01/05 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

『ローズカットダイヤモンド』とは?

   ↑  2008/01/05 (土)  カテゴリー: ダイヤモンドについて
ローズカットダイヤモンド

  先日、大阪で、ローズカットダイヤモンドが入ったアンティークカメオを販売し、お客様より『ローズカットダイヤモンド』についてのご質問がございましたので、今回ご紹介させて頂きます。

 ダイヤモンドは自然界で最も硬い物質ですので、中世のヨーロッパでは原石のまま、または原石の面を研磨した状態で、女性の装飾品としてではなく、戴冠式のマント、王冠、刀の鞘などに使われていました。15世紀の初頭までダイヤモンドの研磨産業の存在は、ヨーロッパでは事実上知られていません。インドがその起源ともいわれ、ベネチア人がヨーロッパに伝え、15世紀にダイヤモンドパウダーが使用されるようになって、ようやく正確にファセットがつけられるようになりました。

  ちょうどその頃(1520年頃)、『ローズカット』が発明されました。原石のカットは、その宝石の持っている美しさを最大限に発揮されることと、目減りを最小限に抑えるようにファセットをつけることとを両立させなければなりません。その為、『ローズカット』は急速に広まり、1900年ごろまで人気を博しました。

  『ローズカット』の特徴は、ベースはファセットのない大きな平面、トップは先端に集中した種々の数の三角形のファセットの集まりで低い錘形のカットです。『ローズカット・ダイアモンド』ならではの、ラウンドブリリアントのダイアモンド(良く見かけるダイアモンド)とは違った輝きが魅力です。

最も普通の形は、ベースはファセットのない大きな平面、トップは、先端に集中した種々の数の三角形のファセットの集まりで、低い錐形のカットです。

 ローズカットには次のような種類があります。
  ①コモン・ローズ・カット(Common rose cut)
  ②スリー・ファセット・ローズカット(Three facets rose cut)
  ③シックス・ファセット・ローズカット(Six facets rose cut)
  ④アントワープ(ブラバント)ローズカット(Antwerp(Brabant) rose cut)
  ⑤ハーフオランダ(ハーフダッチ)ローズカット(Half Holland(half Dutch) rose cut)
  ⑥フルオランダ(フルダッチ)ローズカット(Full Holland(Full Duch) rose cut)
  ⑦ダブルローズカット(Double rose cut)
  ⑧ダブルオランダ(ダブルダッチ)ローズカット(Double Holland(Double Dutch) rose cut)
  ⑨ボート・シェイプトローズカット(Boat shaped rose cut)
  ⑩ペア・シェイプト・ローズカット(Pear shaped rose cut)
  ⑪クロス・ローズカット(Cross rose cut)


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2008/01/05 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

『ピンクダイヤモンド』について

   ↑  2008/01/05 (土)  カテゴリー: ダイヤモンドについて
  ダイヤモンドには、無色透明の色以外にも、イエロー、オレンジやピンク、ブルー、レッド、ブラウン、ブラック、グリーンなど様々な色あいのものが存在します。色合いだけで言うと、レッドは、非常に稀で、以下ブルー、ピンクなどは、稀少性が高く、次いでオレンジ、グリーン、イエローなどが稀少なものとなります。

  その中でも、今回は人気・希少性共に高い「ピンクダイヤモンド」をご紹介いたします。

【ピンクダイヤモンドの希少性】
  ピンクダイヤの産出量は、通常の無色透明のダイヤの0.01%程。1カラット以上の大粒となると、世界で年間で数十個しか採掘されないと言われています。

【ピンクダイヤモンドの品質の見分け方と選び方】
  ピンクダイヤモンドの価値判断は、美しい色に最も重点がおかれ、4Cの中の色(COLOR)、重量(CARAT)でほとんど決められています。つまり、ピンクダイヤモンドはその希少性の為、重量を減らすようなカット(CUT)も行われまず、透明度・内包物(CLARITY)も石の耐久性・美しさに大きく関わるようなインクルージョンでもない限り、そこまで気にされないからです。

ピンクの明度は、濃い色から順に以下の通り表現されています。

 ①Fancy Vivid
   ↓
 ②Fancy Intense
   ↓
 ③Fancy
   ↓
 ④Fancy Light
   ↓
 ⑤Light
   ↓
 ⑥Very Light
   ↓
 ⑦Faint


  基本的には、「FANCY」以上の色合い(①~③)が良いとされています。また、ブラウン・オレンジみのない純色かどうかもポイントになってきます。つまり、「ブラウン」や「オレンジ」がかかったものは、相対的に美しさの評価が低くなります。また、「パープリッシュ ピンク」は、通常のピンクより評価・価格ともに高くなることもあるようです。
  多くのカラーストーンやファンシーカラー・ダイアモンドでは、研磨の時に原石の色の偏りが問題となります。その為、上から見た時にいかに色を濃く美しく見せるかは、カッターの腕の見せ所とも言えるようです。


【アーガイル鉱山】
  今日では、オーストラリア・西オーストラリア州に位置する『アーガイル鉱山』が、希少なピンクダイヤモンドの全世界産出量の90%以上を占めます。小粒のものはアーガイル鉱山産のパープルピンクが主流です。
  この鉱山は、1979年に発見され、1983年に商業生産を開始しました。1985年に本格的に採掘を開始し、世界最大の採掘量を誇ります。世界のダイヤモンドの約1/4にあたる年間約6トン(約3000万ct)もの原石を採掘していますが、宝飾品向けのダイヤモンドは約1%にすぎず、残りの99%は工業用ダイアモンドに使用されています。その中でも、ピンクダイヤモンドは、宝飾品向けの中の1%しかありません。


【「天然ピンクダイヤモンド」 と 「人工処理ダイヤモンド」】
  ライト・ブラウン、ライト・イエロー、カラーレスのダイアモンドは、放射線処理により、ブルーまたはブルー・グリーンに色を改変することが出来ます。そしてさらにそのグリーンを加熱処理すると、ブラウン、オレンジ、イエローに改変されます。また、イエローに改変するものの中に、ピンクや赤が偶然に発生します。色処理ダイアモンドは、見た感じが均一な色味で、宝石を見慣れてくると、無処理か人工色処理かの区別が付けられます。さらに、吸収スペクトルの検査によって、処理を明確にすることも可能です。
  このような技術は、カラーダイアモンドをお手軽に楽しめる反面、天然ダイアモンドと色処理ダイアモンドの価値の違いが何十倍もありますので、購入する場合には、ダイヤモンド鑑定書に処理された色であるかどうかは表記されていますので、必ず事前に確認しておくことが大切です。


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【人気・希少価値の高い天然ピンクダイヤモンド】
 人気急上昇の天然ピンクダイヤモンド。しかも大変希少価値の高い「ファンシー・インテンス・パープリッシュ・ピンク」の色の濃いダイヤモンドです。是非手に取っていただきたい逸品です。
ピンクダイヤモンド

ピンクダイヤモンド





参考小売定価:2,720,000円のところ
特別価格:1,240,000

(しかもクレジット、ローン分割OK!!)

【商品詳細】
中石:天然ピンクダイヤモンド(0.20ct)
    ファンシー・インテンス・パープリッシュ・ピンク/SI1
脇石:天然ダイアモンド(0.30ct)
素材:プラチナ枠
備考:手作り枠




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2008/01/05 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

ダイアモンドの蛍光性について

   ↑  2008/01/05 (土)  カテゴリー: ダイヤモンドについて
中央宝石研究所の鑑定書

  鑑定書を皆さんよく見たことありますか?
  鑑定書には、いわゆる4C(カラット、クラリティー、カラー、カット)と言われる他にも直径や深さ、カットの詳細、蛍光性が書いてあります。今回は、その中の『蛍光性』についてお話致します。

  天然のダイアモンドは、その半分が紫外線を照射すると青白い蛍光色に発色します。その為、この『蛍光性』は天然かどうかを見分ける際の指標のひとつになります。

  蛍光性は、その程度によってNone(無し)/Faint(弱い)/Medium(中)/Strong(強い)/Very Strong(かなり強い) にわけられます。STRONGやVERY STRONG等の蛍光性の強いダイアモンドは、その黄色味を飛ばし透明に見せてくれる効果も認められており、カラーグレードの低いものでは重宝がられることがあります。その反面、その蛍光性が時にはダイアモンドをオイルを塗ったように白くぼやけて濁ったように見せることもあります

  国際マーケットでは、『強い蛍光性を持つダイアモンド』は好まれない傾向にあって敬遠されがちで、その強弱が価格に影響を及ぼすこともあります。

  皆様がダイアモンドを購入する上で一番大切なことはこれらの情報を充分に理解した上で、自分が気に入ったダイアモンドを選ぶことが重要です。『いのうえ』では、数多くの中から貴方だけのダイアモンドを探すお手伝いをしております。


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